実は、サンスターは「糖尿病とうまくつきあう」という、自分に合った糖尿病とのつきあい方を探し続ける方やその家族の方をサポートするサイトを運営しています。その「糖尿病とうまくつきあう」サイトで2013年から行っている人気企画、「糖尿病川柳」が今年も始まりました。
企画の紹介の前に、そもそもなぜオーラルケアのイメージが強いサンスターが糖尿病なのか?不思議に思いますよね。サンスターの創業者金田邦夫が糖尿病を患っていたことから、サンスターは、糖尿病と歯周病、糖尿病と栄養について長年にわたって研究を続け、知見を得てきました。そして行き着いたのが、糖尿病でも「うまくつきあう」という考え方です。サンスターは病に支配されない自分らしい人生をサポートするために、無理なく、楽しく、豊かな生活を実現するノウハウを提供しており、その一つが「糖尿病とうまくつきあう」サイトです。
「糖尿病川柳」企画は、2013年から行っている人気企画で、毎年たくさんの方から素敵な川柳をたくさん投稿していただいています。(投稿には会員登録が必要です)
糖尿病は生涯にわたってつきあっていく病気ですが、継続するためには息抜きも必要です。また、「笑うと血糖値が下げられる」という研究結果もあります。川柳を通して、共感したり、笑うことが、「糖尿病とうまくつきあう」ことにつながることを、願っています。
過去の受賞作品
これまでの受賞作品を一部ご紹介します。
どれも糖尿病に関わる句でありながら川柳らしいユーモアがあり、クスっと笑ってしまう一句ですよね。
第4回となる2016年の糖尿病川柳テーマはこちら↓ 『糖尿病とつきあう生活あるある』
募集期間は 2016年7月4日~2016年7月31日です。
入賞した方には選べる素敵なプレゼントをご用意しています。 ご自身の血糖値が気になる方、よろしければ「糖尿病とうまくつきあう」サイトに会員登録(無料)して、糖尿病川柳を投稿してください。また、ご家族など、興味がありそうな方がまわりにいたら、共有してみてくださいね。