コラム
2015/10/01

正しい歯周病ケアのコツ

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正しいセルフケアのコツ

あなたの歯を守れるのはあなた次第。正しい歯周病ケアのコツを身につけてより健康に歯ッピーな生活を送りましょう!

ハブラシ編

  • 正しいハブラシの持ち方&力の入れ方

    持ち方・力の入れ方は?

    一度持ち方を見なおしてみませんか?歯磨きをする時は、強い力は必要ありません。握りこんで磨くと力が入ってしまいます。鉛筆持ちで、ブラシの先がしならない程度の軽い力で磨くことをオススメいたします。

  • 正しいハブラシの当て方

    ブラシの当て方は?

    プラークや汚れを取り除くには、ブラシの先を当てるのが効果的です。歯の面にはブラシの毛先が当たるように、歯と歯ぐきの境目は歯ブラシを斜め(45°)にして、間に軽く入れ込むように小刻みに動かす方法がオススメです。

  • ハブラシの持ち方・ ブラッシング圧

  • 奥歯のかみ合わせ面

  • 歯の表側

  • 奥歯の裏側

  • 前歯の裏側

デンタルフロス編

  • 正しいデンタルフロスの持ち方

    デンタルフロスは歯と歯の間に詰まった食べかすを取り除くためではなく、歯周病の予防に効果的なことをご存知でしたか?初心者の方にもわかりやすくフロスの持ち方からご説明いたしますので、ぜひ、正しい使い方を身につけてください。

  • デンタルフロスの使い方

  • 前歯の歯と歯の間のみがき方

  • 奥歯の歯と歯の間のみがき方

  • Y字型フロスの使い方

歯間ブラシ編

  • 前歯の場合

    歯と歯ぐきの際にブラシを沿わせながら、歯間部にゆっくり歯間ブラシを挿入して、前後に数回動かしてください。

  • 奥歯の場合

    あまり口を大きく開けず、歯間ブラシで頬の内側を押し出すようにしてブラシ部分を歯間部に挿入し、左右に数回動かしてください。

  • 使ったあと

    歯間ブラシを使った後、口をすすいでください。また、歯間ブラシは流水でブラシ部分をよく洗って、乾燥させてください。

  • 自分にあった歯間ブラシとは

  • 歯間ブラシの使い方

  • 奥歯の歯間をみがく場合

※このコラムは、「糖尿病とうまくつきあう」サイトに掲載されたものです。
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