子供の頃は、夏休みが待ち遠しく楽しみにしていた記憶があります。
だいたい夏休みの2日間で宿題を終わらせ(自由研究、図画、工作は残りました)、海が自宅から500メートル程だったので行こうと思えばいつでも行けるし遊びまくってました。
海水浴の後に食べるお店の昭和のかき氷器で作るかき氷は、こめかみにカッキーン🗯️とオオタニさ〜んのホームランばりの衝撃が走ったものです。
毎年のように、関東に住む従兄弟が来ていましたが、いつも7月20日ぐらいから8月31日まで夏休みで、羨ましかったですね。なぜなら、山形県は8月20日には夏休みが終わってました。
翻って、ここ毎年は真夏日の連続、祖父母のいない夫婦共働き世帯の増加、毎日昼食を準備(夏休みがないと給食があるのにとニュース記事に掲載されていました)をしなくちゃいけない、子供を旅行に連れて行く余裕がない等、働く親世代としては子供の夏休みはいらないと思う方々が結構いるようです。
皆さんの心に残る夏休みの思い出はありますか?
夏は、心の鍵を甘くするの ご用心!
2024/07/05