ドウダンツツジは、樹木の枝分かれ具合が、日本で使用されていた結び灯台の脚に似ていたことから灯台ツツジと名付けられました。その「トウダイ」から転じて「ドウダ😤ン」になったようです。ドウダンツツジの花言葉は、「上品」「節制」「私の思いを受けて」。このドウダンツツジは、私が読書をしなくちゃいけないと思ったキッカケを作ってくれた花です。
イロハモミジは、葉が手のひらのように5 - 7つ裂片があり、この裂片を「いろはにほへと」と数えたことに由来するそうです。花言葉は、「遠慮」、「大切な思い出」。
「上品」、「遠慮」とも人から一度も言われたことがない言葉です。どちらかと言うと「下品」、「短慮」(笑)
この2つの木は、どちらも秋の装いに似合う花言葉ですね🤗
2024/11/20