あなたは1本のハブラシをどのくらいの期間使いますか?毎日使っていると、ハブラシの毛先は徐々に広がり傷んできます。毛先が広がってしまったハブラシは、みがき残しが出やすいといわれ、サンスターの調査では、ヘッドの幅まで毛先が広がったハブラシ(毛の開き120%)で歯をみがくと、奥歯の歯間部において45%も清掃効果が下がることがわかっています!
せっかく丁寧にみがいているのに、歯みがきの効率が落ちているなんてもったいないですよね。
サンスターではハブラシの交換習慣を啓発するため、1997年にハブラシ交換デーを制定するなど、月に1度(1日3回の歯みがきで約90回使用)のハブラシ交換を推奨してきました。
しかし、「買い替え時期がわからない」「前回いつ交換したかわからない」などの理由で、同じハブラシを2ヶ月以上使っている人が、なんと6割以上も!(※1)忙しい毎日を過ごしていると、新しいハブラシを買いに行く時間がなかったり、買い忘れてしまうことがあるのは仕方のないことかもしれません。
そこで、サンスターのIoTスマートハブラシ(スマホアプリ連動ハブラシ)「G・U・M PLAY」は、交換時期に合わせてハブラシやハミガキを自動的に再注文するAmazon Dash Replenishmentへの対応を開始しました!
「G・U・M PLAY」を使って歯みがきの回数を計測し、あらかじめ登録されたハブラシ本数が残り1本になったタイミングで自動的にAmazonに再注文されるサービスです。この自動再注文サービスは2018年12月にスタートしたばかり。サンスターはサービス開始時に導入した5社のうちの1社です。自動注文される対象製品セットは、ハブラシと液体ハミガキのセットや、ハブラシ6本など11種類(※2)から選択可能。定期購入と異なり、最後の1本を使い切る前に商品が届くため、買い忘れの心配も無用です!
月に1度の交換で、いつでもキレイなハブラシを。
お口の健康のために、「G・U・M PLAY」のAmazon Dash Replenishmentをぜひ利用してみてくださいね!
※1 サンスター調べ 2014年5月 n=1,000
※2 2018年12月現在