ハブラシ選びに困ったことはありませんか?
ヘッドの大きさや毛先の細さ・かたさなど色々あって、どれが自分に合っているのかわからなくなってしまうことも。
実際、サンスターが行った調査で「自分に合ったハブラシ選びに自信がある人」という質問に自信があると答えたのはたったの16%でした。
お口の状況に適したハブラシを選ぶことがベストですが、適したものを選んでいないケースも。例えば、歯ぐきの下がりが進んでいる場合は、“やわらかめ”のハブラシが良いとされていますが、調査では歯ぐきが下がってきている人で“やわらかめ”のハブラシを選んでいる人はたったの17%でした。
そこでサンスターは、自分にぴったりのハブラシ選びをサポートをしたい…そんな想いから、所有する約10,000枚の口腔画像をもとに、AI技術を活用して適切なハブラシをオススメしてくれるWebサービスを開発しました。その名も「ガム オーラルケア スマートコンシェルジュ」です。
●このサービスはダウンロードが不要。下記サイトにアクセスするだけで無料で使えます。
URL: https://www.oralcare-smartconcierge.jp/
※通信費はご自身での負担となります
※対応はスマートフォンのみ
今回は30代前半の男性Aさんと、40代後半女性のBさんに体験してもらいました。
《体験者:Aさん/34歳男性》 |
《体験者:Bさん/48歳女性》 |
自身の「性別」「年齢」に加え、「最近ハレや出血が気になったことはありますか?」「お口のすみずみまでみがきたいですか?」の質問に答えます。(全4問)
【質問画面】
明るいところで顔全体を撮影しましょう。画面の指示に従い、口部分を切り取ります。
【写真撮影画面】
判定はたったの数秒で終了します。
みがき残しやすい部分に色がついた口腔内写真と、AIの分析によってお口の状態を教えてくれます。 Aさんは歯ぐきが下がり始めていることが分かりました。
【Aさん判定画面】
一方、普段からフロスや洗口液を使ってオーラルケアをしているBさんは比較的健康な状態だったようです。
【Bさん判定画面】
判定画面を下にスクロールすると、「おすすめのオーラルケアアイテム」が表示されます。歯ぐきが下がっていると判定が出たAさんは「ガム歯周プロケアデンタルブラシ#488」とソフトピックと歯間ブラシL字型をすすめられました。
「ガム歯周プロケアデンタルブラシ#488」は毛先が3本に分かれた独自開発の「ハグキケア毛」で作られており、歯と歯ぐきの境目をやさしくお手入れできます。Aさんの様に歯ぐきが下がって弱ってきた、という方におすすめのハブラシです。
【Aさんおすすめハブラシ】
また、歯ぐきが下がりはじめると、歯と歯の間に汚れが溜まりやすくなります。そんなときも、しっかり汚れをかきだし、歯ぐきにやさしいゴムタイプのソフトピックをすすめられました。
まだ30代のAさん、自分の歯を長く保つためには今から自分にあったお手入れをすることが大切なのです。
【Aさんおすすめその他】
Bさんには「ガムデンタルブラシ#166」。
みがにくいところにも届く超先細毛で歯周ポケットの奥まで届いて歯垢をはじき出すハブラシです。
【Bさんおすすめハブラシ】
また、歯ぐきが比較的健康で歯間が狭いBさんにはフロスがすすめられました。
【Bさんおすすめその他】
早速、判定ですすめられたハブラシを購入し使ってもらいました。
手軽に適切なオーラルケアアイテムを教えてくれる「ガム オーラルケア スマートコンシェルジュ」を活用して、あなたにピッタリのオーラルケアに取り組みましょう!
歯周病菌とたたかいつづけてきたサンスターG・U・M(ガム)のオーラルケア商品で、あなたに合った歯周病ケアをはじめましょう。