2022年の干支ハブラシは、厄災を祓う寅と話題の和柄のコラボレーション

この時期恒例の干支ハブラシが今年も登場

そろそろ新しい年のことが気になる時期になりました。みなさんはもうすぐやってくる2022年の準備、何かはじめましたか？新年を新しい気持ちで迎えるために、下着やタオルなど日用品を買い換える人が多いようですが、ハブラシもその中のひとつ。そして、その際にぜひ選んでいただきたいのが、サンスターのこの時期の恒例となった、「干支ハブラシ」です。

干支ハブラシは、「お口の健康を守ることで、自分らしく輝く１年を送ってもらいたい」という願いを込めて2017年12月に数量限定で発売。翌年の干支である戌をモチーフにしたデザインが人気を呼び、またたく間に完売となりました。

それ以降、毎年デザインを変えて登場するたびに「縁起がよくてかわいらしい」「毎年違うデザインなので楽しみ」「昨年のを見て今年は買おうと思っていました」といった声をいただくヒットアイテムになりました。

また、ご自宅用はもちろん、年末年始のご挨拶などちょっとした贈り物に使っていただいている方も多いよう。「健康への気遣いや思いやりを感じられる贈り物」「来年は幸せな年になりますように、と願いを込めて贈っています」「若い人にも喜ばれそう」という嬉しい声もいただいています。

勇猛な寅と話題の和柄で、縁起のよいデザインに

そんなサンスター恒例の「干支ハブラシ」、今年はどんなデザインなのかを早速ご紹介しましょう。パッケージのメインになるのは2022年の干支の寅。鋭い眼光と逞しい足を持ち、堂々と歩く寅は、旺盛な生命力であらゆる厄災を祓うといわれています。そんな困難に立ち向かう力強さを、みなさんの毎日にもと願いデザインで表現しました。

また、ハンドル部分にはかわいい寅のワンポイントと、近年話題の和柄をあしらっています。今年は３種類の和柄を２タイプ、合計６デザインご用意。「豆絞り」は無病息災、「矢羽根」は的を射る、「鹿の子」は子孫繁栄という明るい未来を想う気持ちを込めました。

左から豆絞り（無病息災）、矢羽根（的を射る）、鹿の子（子孫繁栄）、豆絞り（無病息災）、矢羽根（的を射る）、鹿の子（子孫繁栄）の柄。

使いやすさや楽しさにも細かいこだわり

縁起の良さやかわいらしさで人気の干支ハブラシですが、実は使いやすさや楽しさにもサンスターらしい細かいこだわりが溢れています。

まずはもちろん、使いやすさ。今年の干支ハブラシは、昨年よりもさらにヘッドの部分が小さいガム・デンタルブラシ♯166（やわらかめ）を採用しました。超先細毛にザラザラ処理をしている細くしなやかな毛先が歯周ポケットの奥まで届き、強い反発力を利用してプラークをはじき出します。３列の超コンパクトヘッドなので小回りがききやすく、細かいところまでしっかり磨けるのも嬉しいポイント。プレゼントにした場合、お口が健康な方はもちろん、ハグキが気になりはじめた方にも心地よく使っていただけます。

また、ハンドル部分の柄に注目！実は表から見た時と裏から見た時では、柄が微妙に違うのです。これは、サンスターの特許技術（※）を活用し、両面のそれぞれの柄がよりくっきりと見えるように工夫されているため。気になる方はぜひ実物を手にとって確認してみてくださいね。さらにパッケージにはさりげなく水引きがあしらわれ、贈り物の場合もそのまま気軽にお渡しできる工夫をしています。

毎年楽しみにしてくださっている方も、初めて知ったという方も、干支ハブラシで2022年のスタートを華やかに彩ってみませんか？数量限定ですので、気になる方は早めにチェックしてみてくださいね。

本コラムでご紹介の2022年干支ハブラシを抽選で５名様にプレゼント♪

クラブサンスター公式アカウント（@clubsunstar）をフォローし、2021年12月3日にクラブサンスター公式アカウントが投稿したキャンペーンツイートを期間中にリツイートしていただいた方の中から、抽選で５名様に2022年版干支ハブラシをプレゼントします。