こんにちは、クラブサンスター運営スタッフのヒカルです。
シリーズ第1弾「サンスター社員の歯みがき事情:ムシ歯ゼロ3姉妹のパパ」では、たくさんのコメントと閲覧をありがとうございました!第2弾では、東京オフィスに勤務する女性社員、Aさんへのインタビューを敢行します!
すらりとスレンダーで、いつも涼やかな笑顔のAさん(30代)は、Webマーケティングを担当。社内での打ち合わせや取引先との会議などで、忙しい毎日を送っています。そして実は妊娠7ヶ月の妊婦でもあるAさん!そんなAさんのオーラルケア事情に迫ってみましょう。
ヒカル:打ち合わせや会議で忙しいと、ランチはどうしているんですか?ランチ後の歯みがきも気になります!
Aさん:ランチは前夜の残りで作ったお弁当やお惣菜ですませてしまうことが多いですね。ランチのあとの歯みがきはもちろんしていますよ~。
でも…実は…時間がない時は洗口液だけという時もありますし、お手洗いに行く余裕すらない時はマウススプレーだけなんて時も(汗)
ヒカル:サンスター社員でもそんな日が…あるんですね…
Aさん:そうですね(苦笑)
ただフォローするわけではありませんが、時間がある日は週2~3回お昼の歯みがき後にフロスを使っていますよ!お昼に歯間清掃具を使っている社員は結構多くて、大きく口を開けてフロスを使っている時に鏡越しで目が合って気まずい…というのはサンスターのお手洗いでよくある光景です(笑)
ヒカル:それはサンスターならではですね!ほかにもサンスターならではの歯みがき風景を見ることはありますか?
Aさん:あります!一般の会社では、お昼に歯みがきしている男性はそれほど多くないと聞いていますが、お昼休み、若い男性からおじさままで、せっせと歯みがきする姿が見られます。大阪本社には、歯みがきするためだけの洗面台も置かれているんですよ。
ヒカル:なんと!これはサンスターならではの空間ですね。
ヒカル:ところでAさんは妊娠7ヶ月ということですが、何か特別にしていることはあるんですか?
Aさん:妊娠初期はハブラシを口に入れるのが気持ち悪いということをよく聞きますが、私の場合は逆に頻繁に歯みがきしたり洗口液を使ったりしないと口の中が気持ち悪かったですね。
ヒカル:そうなんですか!ハブラシを口に入れるのが気持ち悪いという方はどうすればいいんでしょう??
Aさん:そうですね…やっぱり洗口液でしょうか。あとハブラシでえずきそうな時はヘッドが小さな子ども用のハブラシを使ってなるべく下を向きながらみがいていましたね。
ヒカル:なるほど。
Aさん:妊娠中はいろんな要因でムシ歯や歯周病になりやすいんです。特に歯周病は早産とも関係があるといわれていますから要注意ですよ~。
Aさん:この数ヶ月は、 G・U・M(ガム)のお口/のど 殺菌スプレーを使っている人も増えています。
ヒカル:私も知っています!
サンスターの東京オフィスでは11月から社内の健康管理強化として、お口/のど 殺菌スプレーとマスクを社員に配布しているんですよね。
Aさん:サンスターは「人々の健康増進」につながる製品やサービスをお届けしていますから、まずは社員から!ということで。口臭のケアだけでなく、のどのあれなどもケアできるのでこの時季の必需品になりつつあります。妊娠中は特に体調管理に気を使いますから有難いですね。
ヒカル:ひと口にオーラルケアといってもいろいろなケア用品や方法があるんですね。私の周りのオフィスワーカーは、忙しい人も多くて、ランチも会議中に食べている姿を見かけます。そうした忙しい人におすすめのケア方法ってありますか?
Aさん:忙しい時は 洗口液やマウススプレーで、時間がある時はブラッシングに加えて歯間清掃具でしっかりケアするなど、忙しさに応じたケア習慣を身につけるといいと思います。ランチ後に毎日100点満点のケアをするのはなかなか難しいですが、まずは0点の日をなくすことが大切だと思います。
ヒカル:忙しい時でも簡単にケアできるアイテムがあるのは有難いですね!
Aさん:そうですね。あと日々のケアに自信がない方は特に!少なくとも半年に1回は歯科健診へ!これさえ守っていれば大事には至らないかなと。
ヒカル:なるほど!その人の働き方や時間の使い方によって、歯みがきスタイルは変わってきそうですね。これならなんとか続けられそう!そして歯科健診は強い味方ですね!
いかがでしたでしょうか。
今日はオフィス勤務のサンスター女子社員に登場していただきましたが、次回は営業職の女性社員のオーラルケア習慣について、ご紹介します。ぜひお楽しみに♪