日差しが急に強くなるこの時期、ふとした油断で日焼けをしてしまった!そんな時も、すぐに適切なケアをすることで肌へのダメージの残り方はまったく変わってきます。ベストな対処法を専門家に聞きました。
監修者プロフィール
春先は、うっかり日焼けをしてしまいがちな季節。「短時間の外出だからいいかな」と、日焼け止めを塗らずに出かけたりすると、その晩、肌がヒリついたり乾燥したり…。これを放っておくと、シミやシワ、たるみなどの肌老化につながります。ではどうしたら良いのでしょうか?
4月の紫外線は6月や9月に匹敵します。春先だからと油断しないで。
「まずはすぐに冷却をすることです。日焼けは火傷と同じ。炎症は長引かせるほどダメージとして残りやすくなるので、気づいた時に素早く肌を冷やし、炎症をできるだけ早く鎮静させましょう」
冷却する方法は、メイクの上から濡れタオルやハンカチで包んだ保冷剤を当ててもいいし、ウォータースプレーを活用するのもおすすめです。
「その際には、肌に刺激を与えないように注意しましょう。触りすぎたりこするようなことは避け、やさしく扱うように心がけてください」
「日焼けしてしまった日の夜のスキンケアは、冷却&保湿に焦点を絞りましょう」と岡部さん。
「おすすめの冷却法はコットンパック。化粧水を手でつけるよりも角質層まで水分を浸透させることができるので、保湿効果も高いです。肌を触ってみた時にひんやりするまで冷えたら、いつも使っているコスメでしっかりと保湿をしましょう」
具体的な手順は以下を参考にしてください。
1.コットンパックで冷却
やさしく洗顔した後すぐ、大判サイズのコットンに普段使い慣れた化粧水をたっぷりと含ませる。コットンを裂いて2枚にし、それぞれ左右の頬に伸ばしながら貼る。同様に、さらにもう1枚のコットンに化粧水を含ませて2枚に裂き、額と顎にも貼る。5分程度置いて、はがす。
ひんやりするまでゆったり待って。
2.入念な保湿
日焼け後の肌は敏感になっているので、炎症による肌荒れを起こさないためにも、初めて使う化粧品は避けるのが無難。普段使っているアイテムで、やさしく丁寧に保湿をしましょう。
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短時間の外出でも日焼けの危険性は大。
うっかり日焼けをしてしまった時にも活躍するのが、エクイタンス ホワイトエッセンス。
サンスター独自の美白(※1)有効成分「リノレックS(※2)」を配合し、酵素チロシナーゼの分解を促進してメラニンの生成を抑制、シミ・そばかすを防いでくれます。
また、2種の抗炎症有効成分(グリチルリチン酸ジカリウム、トラネキサム酸)がシミのきっかけとなる炎症を抑制し、肌荒れを防ぎます。
3つの有効成分を配合したエクイタンス ホワイトエッセンスを岡部さんにも使っていただき、感想を伺いました。
「日焼け後の対策として取り入れたい有効成分が、しっかり配合されていますね。保湿成分もしっかり入っているけれど、ベタつかない使用感で、肌なじみもとてもいい。こすることなく、肌にスッと入っていく感じや、みずみずしさが、日焼け後の肌にもぴったりだと思います。ローションパックが面倒な時は、これをやさしく肌になじませるだけでも良いと思いますよ」
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サンスター独自の美白(※1)有効成分「リノレックS(※2)」と、ふたつの抗炎症(※3)成分がシミ発生ルートに多角的にアプローチ。シミのもと「酵素チロシナーゼ」を分解促進し、メラニンの生成を抑制します。みずみずしくなじみ、透明感あふれる肌印象に。
シミの根本原因にはたらきかけ、透明感ある肌に導く、エクイタンス ホワイトエッセンス。ぜひうっかり日焼けのケアにも活用して、肌にダメージが残るのを防ぎましょう。
※1 メラニンの生成を抑制し、シミ、そばかすを防ぐ
※2 サンスター独自の美白有効成分「リノール酸S」の愛称
※3 肌あれを防ぐ
取材・記事 古屋美枝
エクイタンスは、厳選した素材と成分、細胞レベルまで追求した技術で生体機能を整え、自分らしく成長し続ける女性の内なる美しさを引き出します。