こんにちは、クラブサンスター運営スタッフのヒカルです。
これまで第1弾「サンスター社員の歯みがき事情:ムシ歯ゼロ3姉妹のパパ」、第2弾「サンスター社員の歯みがき事情:内勤女子のお昼歯みがき習慣」をご紹介してきた、このシリーズ。今回は第3弾!東京本社で営業職に就く女性社員Sさんにインタビューしました!
入社4年目、東京オフィスに勤務するSさん(20代)は、営業職。オフィスでの仕事の他に、週に4~5日は取引先との商談やお店回りといった外勤など、忙しい日々を過ごしています。
ヒカル:ランチはお弁当ですか?
Sさん:いいえ、営業職は急に外出することも多いのでお弁当持参の人は少ないですね。私も基本的に外食です。
ヒカル:ランチ後の歯みがきはどこで?
Sさん:外食後に会社に戻って歯みがきします。時間がないので、ハブラシ・ハミガキと洗口液だけですが。コーヒーが好きなので、ステイン(着色汚れ)予防のためにハミガキも洗口液も新製品の「Ora2 me」を使っています。香りがよく、女性らしい華やかな気分にもなれるのでおすすめですよ。
ヒカル:オフィスに戻れない時はどうしていますか?
Sさん:カバンの中に「Ora2 me」のマウススプレーを持ち歩いていて、外出先でどうしても歯をみがけない時や、お菓子を食べたあとなどに使っています。
ヒカル:お口のケアだけじゃなくて、女子力も上がりそう!ご自宅ではどんなケアをしているのかも気になります。
Sさん:自宅ではハブラシ、ハミガキペースト、洗口液、フロスピック、タフトブラシを使っています。実は親知らずが3本あってムシ歯になりやすそうなので、ムシ歯予防の効果が高い「バトラーエフペーストα」「エフコート」を愛用中です。それから、営業職という仕事柄、自社の新製品は必ず自分で使い心地を確かめたいので、最近は新製品の「ガム歯周プロケア」も使っています。
ヒカル:確かSさんは新婚さんでしたよね!?ご主人も同じものを使っているんですか?
Sさん:主人は今までハブラシとハミガキペーストだけだったんですが、結婚後はフロスや洗口液、舌ブラシも使うようになりました。
ヒカル:さすが、サンスター社員のご家族!
Sさん:積極的にすすめたわけではなくて、洗面所に置いておいたら、興味を持って使ってくれるようになったんですよ。
ヒカル:自分から興味を持って使い始めて、それが習慣化するなんて理想的ですね!
ヒカル:サンスターの営業職として、これまでで印象に残っていることはありますか?
Sさん:取引先の方に「子どもが歯みがきを嫌がって困る」と相談されたことがあったんです。そこで、音波振動とLEDライト、デンタルミラーでお子さんの興味をひく「Doクリア LED ソフト仕上げみがきハブラシ」をおすすめしたら、「光るハブラシをおもしろがって、すすんで歯みがきするようになった」と喜ばれて、とても嬉しかったですね。
ヒカル:サンスターの健康診断はちょっと変わっていると聞いたんですが?
Sさん:健康診断に歯科チェックがあり、気になる点が見つかると2次フォローで歯科健診を受けます。あと、健康診断でそれぞれが1年間のオーラルケアの目標を決めて、翌年の健康診断で達成できたか確認するんですよ。
ヒカル:1年間の目標ですか!ちなみにSさんはどんな目標を?
Sさん:2年前は「毎日フロスをする」という目標を立て、習慣化することができました。昨年は「親知らず4本を抜く」と決めたんですが、実際には1本だけしか抜けませんでしたね。でも、毎年の目標を決めることで、オーラル意識が向上しましたね。
ヒカル:毎日なんとなくケアするよりも、自分のすべきことが明確になりますもんね。1年間のオーラルケアの目標、私もさっそく決めてみます!
いかがでしたでしょうか。
今回は営業職の女性社員Sさんにお話を聞きました。外出先でのケアや目的に合わせたケア用品の選び方など、ぜひ参考にしてくださいね!