抗がん剤治療中はお口の状態が変わり、歯みがきが困難になることがありますね。唾液が出にくい状態では、お口が乾燥しやすく、むし歯や口臭の原因となる細菌が増えやすいため、口腔ケアはとても重要です。
歯みがきが困難な場合、歯間ブラシとうがいでの対応は適切です。さらに、お口を清潔に保つために、ノンアルコールタイプのデンタルリンスを使うこともおすすめします。また、乾燥を防ぐために、人工唾液スプレーや口腔用保湿ジェルを使用することもおすすめです。
ただし、これらの対策も吐き気を引き起こす場合は、無理をせず、一時的に休息を取ることも大切です。その後、体調が落ち着いたら再度ケアを行ってください。
また、専門的な口腔ケア(プロケア)も考慮に入れてみてください。これは、歯科医師や歯科衛生士が行う専門的なケアで、自宅でのケアが困難な場合に有効です。
2025/01/28 14:35