冬といえば、女性たちを悩ます手荒れの季節。
美しい手肌をキープしたいけれど、お料理、食器洗い、掃除に洗濯と、水やお湯を使う家事を避けるのは、なかなか難しいのが現実です。だったらハンドクリームをこまめに塗れば…と思うものの、「ハンドクリームのベタつきが気になって、つい塗るのをためらってしまう」という方も…。女性にとって“手は年齢を表す”といわれるほど大切なパーツなのに、心地よく、満足なケアができないのはとても残念なこと…。
そこでサンスターは、「毎日頑張っている女性たちの悩みに寄り添いたい」という思いから、“しっとりするのにべたつかないハンドクリーム”について研究してきました。
特に声を聞かせていただいたのは、手洗いや水仕事の多い職業に就いている約300名の女性たち。
そのお声から誕生したのがPROFESSIONAL(専門家)+COICE(選ぶ)=PRO'S CHOICE(プロズチョイス)という名を持つハンドクリームです。
今回は、家事や仕事を頑張る女性たちのために生まれた、このクリームの3つの魅力を徹底解説していきましょう。
ハンドクリームにまず求められるのは、手肌をしっとりと保つこと。そのために、高保湿成分の「セラミド2」と「セラミド5」を配合しました。
セラミドとは、角質細胞の隙間を満たしてうるおいを保つとともに、水分の蒸発を防ぐことで、肌のバリア機能を果たす重要な成分です。実はこのセラミド、1から7まで種類があるのですが、肌にあるセラミドのうち、セラミド2とセラミド5が約半分の48%を占めているのです。しかもこの2つを一緒に配合することで、それぞれ単体で配合した時よりも、水分の保持力は高くなることがわかりました。
そのため、この2つのセラミドを贅沢に配合した「プロズチョイス ハンドクリーム」は高い保湿力を持ち、乾燥を防ぐことでうるおいのある手肌に導きます。
「うるおいはたっぷり補給したいけれど、肌の表面に残ってベタつくのはいや!」というのはハンドクリームのよくある不満点。特に今回、声をお聞きした手洗いの多い仕事に携わる人たちからは、その後の仕事に影響するためハンドクリームのベタつきは厳禁!という声が多くありました。そこで、そんな彼女たちでも満足がいくように、徹底して「ベタつきのない使用感」にこだわりました。
もちろん家事の合間につけていただいても、次の作業に影響しません。塗ったあとはすぐに肌になじみ、しっとりするのにベタつかない…そんな使用感を味わっていただけます。
家事や仕事が忙しいからこそ、ハンドクリームを塗る時くらいは香りで癒されたい、リラックスしたい。そんな声を取り入れて、「プロズチョイス ハンドクリーム」は香りにもこだわりました。
女性に人気で、しかもたくさんの品種があるバラの中から、白色のハマナス(バラ科)を採用。香りを抽出し、「癒し」をイメージしたグリーンフローラルの香りに仕上げました。ほどよい香りでリラックスしつつも、 その後の家事や仕事の邪魔にならないさりげなさにもこだわっています。
ハマナスとは
バラ科バラ属の植物で、5~8月頃にかけて白や濃桃色の花を咲かせます。花はお茶などに、果実はローズヒップとして食用にも用いられます。
サンスターが細かなところまでこだわりをもって開発したハンドクリーム、いかがですか?
「でもやっぱり、使ってみないとわからない」という人のために、実際に使ってみたモニターの方からの感想をいくつかお伝えします!
「手洗いをしていても、手のうるおいが残っているように思え、スベスベしていて、手を触っていても気分がいいです」
「スーと伸びるので使いやすくてよかった。塗った後のなじみもよく、今後も使いたいと思いました」
「ベタつきが少なく、仕事中も支障なく使うことができました。香りも強すぎず好みの香りです」
「伸びが良くてサッとつけられるのがとてもよい。クリームをつけた後に手洗いしてもベタベタせずに洗い流せて、その後もツルツルしています。しっとり感が残ります」
この実感、次はあなたの手肌で体験してみませんか?