みなさんは玄米にどんなイメージを持っていますか?サンスターの調査によると「ヘルシー」「完全栄養食」「美容に良い」「ダイエットに良い」「お通じに良い」など、ほとんどの人が「健康に良い」というポジティブなイメージを持っているようでした。
また、「玄米を摂りたい」という摂取意向は若い世代ほど高く、30~40代が多いという結果に。その反面、この年代は、「摂りたい、けど摂れていない」という人が約3人に1人もいるということもわかりました。
実際に摂れていない理由を尋ねてみると、「食べにくい」「炊くのが難しそう」「味が苦手」「健康に良さそうなイメージはあるけれど、何が良いのかははっきりわからない」などがあるようです。そこで今回は、玄米はなぜ健康に良いのかをおさらいしつつ、「摂りたい、けど摂りにくい」を解決する、健康道場の新製品「ライスブラン生活」をご紹介していきましょう。
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健康に良いといわれる玄米ですが、実はその栄養素の約80%は玄米の外側にある米ぬかに含まれています。米ぬかはライスブランとも呼ばれ、一般的な食品より栄養価が高く、栄養バランスも良い「スーパーフード」。特に、年齢を重ねるほどにリスクが高まる症状やカラダの変化、疲れなどをケアするさまざま栄養素を含んでいるのが魅力です。では早速、主な栄養素とその健康への効果を見ていきましょう。
●食物繊維
腸内環境を正常化し、お腹の中からすっきりキレイを目指します。糖や脂質の吸収をおだやかにする作用があるので、肥満や糖尿病(血糖値上昇)の予防にも。
●鉄分
鉄分不足は貧血を引き起こす原因に。女性には特に大切な栄養素です。
●マグネシウム
体内酵素の正常なはたらきや、血圧や血糖値を正常に保つことをサポートします。
●ビタミンB6、ナイアシンなどのビタミンB群
たんぱく質をはじめ各種栄養素からのエネルギーの産生と、皮膚や粘膜の健康維持を助けます。 代謝促進、疲労回復、美肌効果も。
このほかにも、ストレスや疲労感を軽減するといわれるGABA、抗酸化作用のあるフェルラ酸、コレステロールを気にする方におすすめの植物ステロール、更年期にも摂りたい成分であるγ-オリザノールなど、うれしい栄養素が数多く含まれているのです。
これぞまさにスーパーフード!というくらいたくさんの栄養素が含まれている米ぬかですが、最初の調査結果にもあったように、玄米は「調理に手間がかかる」「味がイマイチ」「私は食べたいけれど家族が苦手」などハードルが高いのも事実。特に「摂りたい」と願っている30~40代の女性たちは、仕事や家事に忙しい年代で、気持ちと行動がマッチしない部分もあるのかもしれません。
そんな悩みを解決するために、サンスターの健康道場から誕生したのが「ライスブラン生活」です。「ライスブラン生活」は、玄米の栄養素の約80%を占める米ぬか=ライスブランをパウダーにしてスティックパウチ化。3包で玄米一膳分の栄養が摂取でき、これだけでさまざまなケアができる「大人のマルチケアパウダー」です。
そして、大きなハードルのひとつでもあった「味」「食べやすさ」にもこだわりました。独自原料であるハイブレフファインを使用することで、米ぬかにありがちなザラつきを少なく、風味の良い仕上がりを実現。そのまま食べたり水に溶かしたりして、サプリメント感覚で美味しく召し上がっていただけます。
さらにこの「ライスブラン生活」は、普段のさまざまなお料理へのアレンジや、トッピングに使うのもOK。サラダにかけたり、お味噌汁やスープに入れたり、和え物や炒め物に混ぜたり、オムレツやパンケーキなどに混ぜて焼いたりなど、アイデア次第でいくらでも応用範囲が広がります。
ポーチに入れて持ち歩けばオフィスでのランチタイムや外出先でも、もちろんお家で家族揃っての食事にも、いつでもどこでも気軽に摂れる「ライスブラン生活」。これまで玄米にトライできなかった、続かなかったという人も、これなら美味しく、効率よく、そして気軽にはじめられるのでは?
これからますます注目を浴びそうなスーパーフード、ライスブランをぜひ毎日の生活に取り入れて、気になる未来の健康をケアしながら、疲れ知らずでいきいきキレイ!そんなあなたを目指してみてくださいね。
取材・記事 クラブサンスター編集部