レシピ
副菜(大)
2.5単位
調理時間 約15分
豆腐とチンゲン菜のコーンビーフ炒め
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クリップ
味付けはコンビーフで。豆腐をふんわり炒めて仕上げる、意外な組み合わせが楽しいボリュームのある1品☆あっさり具材がコンビーフでこってり感アップ!
カロリー
200kcal
炭水化物
8.4g
たんぱく質
12.8g
食物繊維総量
1.7g
脂質
12.8g
塩分
0.6g
糖質
6.7g
ワンポイントアドバイス
ラー油をかけるとピリッと辛みが効いて夏にぴったり!薬味に小ねぎなどを足してもOK

医療法人 盟陽会富谷中央病院 栄養課監修

  • 材料

    2人分

    豆腐
    300g
    チンゲン菜
    約1株(100g)
    にんじん(中サイズ)
    約1/2本(50g)
    コンビーフ
    約1/2缶(50g)
    とりがらスープの素(顆粒)
    小さじ1/2(1.5g)
    100cc
    しょうゆ(減塩)
    小さじ1/2(3g)
    片栗粉
    小さじ1(3g)
    溶き水
    大さじ1(15cc)
    サラダ油
    10ml
    作り方
    1. 1
      チンゲン菜は根元を切り落とし、1口大のざく切りにする。
    2. 2
      にんじんは皮をむき、3mm厚さの短冊切りにする。
    3. 3
      豆腐は2cm角程度の食べやすい大きさに切る。
    4. 4
      コンビーフは粗くほぐす。
    5. 5
      鶏がらスープを水(100cc)に溶いておく。
    6. 6
      フライパンにサラダオイルを入れて熱し、にんじん、チンゲン菜を炒める。
    7. 7
      油がなじんだら、(5)の鶏がらスープをいれ、ふたをして中火で3~4分煮る。
    8. 8
      片栗粉を同量の水で溶く。
    9. 9
      豆腐、コンビーフを加え、しょうゆと水溶き片栗粉を回し入れる。
    10. 10
      全体をざっくり混ぜてなじませたら完成。
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    たんぱく質
    食物繊維総量
    脂質
    塩分
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    • ※1単位=80Kcal。単位は0.5単位ごとに区切らせていただいています。例えば、レシピが230Kcalの場合、230Kcal/80Kcal=2.8単位ですが、3.0単位と表示されます。
    • ※レシピの栄養基準値はサンスターと滋賀医科大学医学部附属病院の栄養治療部で考えた基準になります。
    • ※デザート/スナック類は「カロリー」と「塩分」のみ栄養基準値を設けています。
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