夜寝る前にきちんと歯みがきをしたのに、朝起きると「口臭」や「ネバツキ」が気になる…。そんな経験はありませんか?
寝ている間のお口の中は、唾液分泌量が低下しているために原因菌が繁殖しやすく、歯周プラークが形成されやすい環境。この歯周プラーク中の菌が、翌朝の「口臭」「ネバツキ」の原因なんです!
原因菌の繁殖を抑えるためには、寝る前の歯みがき後にプラスαのケアが効果的。そこで注目したいのが、サンスターから2018年8月に改良新発売された「ガム・ナイトケアリンス」(洗口液)です。
では、具体的に「ガム・ナイトケアリンス」の特徴を見ていきましょう。
最大のポイントは、口臭防止、歯肉炎予防、口中を爽快にする、出血防止、口中の浄化、歯垢の付着を防ぐという6つの効果があり、これ1本でお口のさまざまなトラブルをケアできるということ。
その秘密の1つは、薬用成分CPC(塩化セチルピリジニウム)。歯面を長時間コートして原因菌を殺菌し、歯肉炎、口臭、歯垢の付着を防ぎます。
また、薬用成分TXA(トラネキサム酸)がハグキからの出血を抑えます。
ノンアルコールタイプなので、ピリリとした刺激が苦手な方にもおすすめ。
香味は眠りを妨げないマイルドな使用感の〈ナイトハーブ〉と、清涼感やスッキリ感があってリフレッシュして眠れる〈リフレッシュハーブ〉の2タイプ。気分によって使い分けるのも楽しいですね。
おやすみ前のみがく(ハミガキ・ハブラシ)、かき出す(歯間ブラシ・デンタルフロス)に新習慣「ガム・ナイトケアリンス」をプラスして、3ステップのオーラルケアですっきり爽快な朝を迎えてみてはいかがですか?