【マスク生活のお悩みランキング発表】３位肌トラブル、２位息苦しさ、では１位は！？

2022年11月に実施した「クラブサンスター」と「クラブエリエール」のコラボ企画「お口爽快★応援キャンペーン」。そのエントリーの際に、みなさんにはマスクについての悩みを回答いただきました。その回答結果を紹介するとともに、お悩みを解決するサンスターのアイテムを紹介します。

口臭、メイク、肌トラブルなどのマスク生活のお悩み…第１位は？

では、マスク生活についての悩みの結果を見ていきましょう。4,021人に回答いただきました。

【Ｑ】マスク生活であなたが一番気になるのはどんなことですか？（ひとつだけ）

まず２、３位から。
第２位は26％の「息苦しさ」、３位は15％の「肌トラブル」がランクイン。息苦しさは気温があがると、より深刻になりがち。肌トラブルは、マスクで守られているようで、実は症状が進行してしまうという可能性もあり、悩ましいですよね。

そして、35％と最も回答が多く、第１位となったのは、「マスクの中にこもるお口のにおい」でした。マスクは自分のためでもあるけれど他人へのおもいやりという側面もあります。お口のにおいも、自分が不快であるとともに、周りの方に嫌な思いをさせていないか気になってしまいますよね。

「ひとつだけ」というアンケートですから、きっと「お口のにおい」の原因として「乾きやすい」であったり、「肌の乾燥」がひどくて「メイクが崩れやすい」、「蒸れて熱い」し「息苦しい」という複合的なお悩みを抱えているのではないかと推察します。

マスクの中にこもる「お口のにおい」対策にはこれ！

最も回答が多かった「マスクの中にこもるお口のにおい」。マスクをする場面は主に外出中や仕事中ですよね。そんな時にさっと手軽に、気になる口臭にアプローチするならマウススプレーが効果的。

『オーラツーミーマウススプレー』（医薬部外品、口中清涼剤）
有効成分 L-メントールが、お口のにおいのもととなる原因菌を殺菌し、口臭を防ぎます。
公式サイトはこちら。

シュッとスプレーするだけで、においを作りだす原因菌まで殺菌し、口臭を防ぐという便利さと機能面はもちろん、魅力的なのが８つのフレーバー。仕事の合間の気分転換に「マスカットミント」、華やかな雰囲気の場所にお出かけの前に「ラズベリーミント」、においの強い食事の後に「レッドグレープフルーツ」など、場面や気分にあわせて好きなフレーバーを選べます。お口のにおいを気にするだけでは気分が滅入ってしまうこともあるでしょう。対策とともに気持ちを変えられるのはうれしいですね。

殺菌バリア&洗浄リセットで、口臭を防ぎ、お口を清潔に保つ『GUMマウスバリア』も外出前や帰宅後におすすめ！

『ガム・マウスバリア』（医薬部外品、洗口液）
お出かけ前の殺菌バリアで、時間とともに増殖するお口の中の菌を長時間殺菌。帰宅後は口内をリフレッシュ。オンオフの切り替えの口内衛生習慣にぴったり。

「お口の中が乾きやすい」という方は、唾液量が減っている可能性があります。唾液はお口にとって大切な役割を担っていて、唾液が減少するとお口の中の菌が増え、口臭が発生しやすくなり、歯肉炎やむし歯の原因にもなってしまいます。
マスクの着用は「口呼吸」になりやすいといわれていますが、口呼吸になることでお口が乾きやすくなるため、マスク生活でお口が乾きがちになっている方もいるかもしれません。
そこで『ガム・オラフレ うるおいスッキリマウスウォッシュ』はいかがでしょう。

『ガム・オラフレ うるおいスッキリマウスウォッシュ』（医薬部外品、洗口液）
公式サイトはこちら。

唾液の減少などにより乾燥しがちなお口のケアに。原因菌を殺菌し、口臭の予防、歯垢の付着や歯肉炎を防ぎます。うるおい成分を配合し、薬剤がとどまりやすいとろみ処方を施しているので、乾いたお口にゆるやかにとどまって、うるおいが実感できます。
就寝中は唾液の分泌量が減り、翌朝の口臭やネバツキがでやすくなるので、就寝前の使用もおすすめです。

※本品は口腔乾燥症やドライマウスを改善するものではありません。常にお口の乾燥が気になる場合は医療機関の受診をおすすめします。

「マスクによる肌トラブル（カサつき・乾燥）」！おすすめのアイテムは？

回答数が３番目に多かった「マスクによる肌トラブル」。カサつきや乾燥は、特に冬場は深刻なのに、マスクをしていると寒風や冷気が直接当たらない上、ある程度の湿気があるような感覚もあるので大丈夫かなと思ってしまいがちですが、その油断でケアを怠ると乾燥が進んでしまいます。知らず知らずのうちに表面だけではなく角層など肌のうるおいにも影響が。肌の乾燥は小じわなどのお悩みにつながってしまいます。

ケアをするなら、化粧水の見直しから。『エクイタンス ブーストパワーローション』のような効率よく肌に浸透（※）し、しっかり保湿してくれる化粧品で、うるおいを持続させるのが良いでしょう。

『エクイタンス ブーストパワーローション』
公式サイトはこちら。

ふたつの美容成分、「精製米ぬか油」と「魚コラーゲン／糖タンパク」を主成分とする高保湿成分「モイスチャーリンク」が、水分保持力が落ちてサビついた角層のすみずみまで浸透し、うるおいでみがき上げ、お手入れ感度があがる肌へ導きます。

※ 角質まで

乾燥、花粉…これからもお世話になるマスクを快適に

２位の「呼吸がしづらく息が苦しい」。マスクを長時間していると、二酸化炭素の多い呼気が内部にこもりやすくなるので、呼吸が苦しくなったり、過剰に熱をもってしまうこともありますよね。鼻から息を吸い込みづらく、カラダには悪い影響をもたらす口呼吸になってしまうというケースもあるでしょう。立体構造で自分の顔のフォルムにあったマスクにしたり、マスクをとった後、鼻呼吸を意識した呼吸法（鼻から思い切り空気を吸って口をすぼめて口から吐き出す）をしてみるなどの対処も効果的です。

花粉の季節、通常の風邪予防や咳マナーなど、マスクはこれからの季節にもかかせないアイテムだけに、無理せず、より快適につきあっていきたいものです。サンスターのアイテムもうまく利用してみてくださいね。

マスク生活であなたが一番気になるのは？アンケート結果と対策アイテムをご紹介

 

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